資料4
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研究・教育機関宿 舎を処分する 際の対応方 針について
1.研究・教育機関宿舎の現状について
計(研究教育 機関宿舎)
筑波大学 高エネ研
筑波技 術大学
医療基 盤研
文部科 学省
茨城県
※参考 財務省
面
積
合計 29.1ha 21.7ha 4.0ha 1.9ha 0.4ha 0.8ha 0.3ha 7 1. 9ha
春日 0ha - - - 3 .8 ha
吾妻 11.0ha 7.9ha 3.1ha - - - - 1 9. 4ha
竹園 6.8ha 4.0ha 0.9ha 1.9ha - - - 1 1. 1ha
並木 9.3ha 8.9ha - - 0.4ha - - 1 9. 9ha
松代 4.9ha 0.9ha - - - 0.8ha 0.3ha 1 7. 7ha
戸
数
合計 約 1,765戸 約 1,280戸 約 370 戸 約 75戸 約 10戸 約 20戸 約 10戸 約4, 770戸
春日 0戸 - - - 約600戸
吾妻 約 1,120戸 約 780 戸 約 340 戸 - - - - 約1, 500戸
竹園 約 215 戸 約 110 戸 約 30戸 約 75戸 - - - 約830戸
並木 約 380 戸 約 370 戸 - - 約 10戸 - - 約1, 000戸
松代 約 50戸 約 20戸 - - - 約 20戸 約 10戸 約840戸
2.研究・教育機関宿舎の対応について
研究・教育機関の宿舎についても計画標準により整備されたことから,研究学園地
区の良好な都市環境 の形成に大きく 寄与している 。また,宿舎 廃止に伴う居住 者の 退去は学校運営や地 域コミュニティ 等に大きな影 響を与えるた め,研究・教育 機関 宿舎についても国家公務員宿舎と同様,下記事項を考慮することが必要である。
○宿舎の廃止の検討を行う際には,事前に退去時期,処分時期等をつくば市と協議
する。なお,協議結果によっては,退去期限や処分時期の調整を行う。
○基本的にすべての宿舎において地区計画を決定した上で処分する。
○処分時期は,国家公務員宿舎等の処分スケジュールを踏まえた上で,土地供給量
を平準化するよう調整する。
○退去期限から処分時期までの期間はできる限り短く,空き家期間が長くならない
ようにする。
3.処分手法
基本的に地区計画を決定した上で処分の手続きを行う。なお,地区計画のみでは
誘導できない事項があることから,条件付売却の実施も必要である。特に電線類の
地中化 につ いて は法的 な誘 導が 難し いこと から 条件 を付 した上 での 売却 を行 う必
要がある。
※平成 25年 10月現在
資料4
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4.誘導事例
(1)竹 園三丁目 UR都市再生機構宿舎 跡地
■概要
住所 :つくば市竹園3丁目8-2
所有者 :独立行政法人 都市再生機構
用途地域:第一種中高層住居専用地域 面積 :4,786.46㎡
整備手法:新住宅市街地開発事業により整備
■誘導概要
地区計画より制限内容を多く課した景観協定の締結を条件として売却 ○条件概 要
・用途を戸建住宅のみに制限
・容積,建ぺい率の最高限度を制限(100% / 50%)
・高さの最高限度を制限(2階以下)
・最低敷地面積を制限(180㎡)
・壁面位置の制限(1.0m),壁面後退部分の工作物等の設置制限
・緑化率を 15%以上に制限
・垣さくの構造を制限(ペデ沿いは 0.6m以下,それ以外が 1.2m以下) ・ペデに面している敷地は,敷地からペデに直接出入り可能な出入口の設置を
義務化
・上記事項等を定めた景観協定を締結することを義務化 等
(2)竹 園三丁目筑波技術大学 ,筑波大学宿舎跡地
■概要
住所 :つくば市竹園3丁目 34,36
所有者 :筑波技術大学,筑波大学
用途地域:第一種中高層住居専用地域 面積 :8,206㎡,8,262㎡
整備手法:新住宅市街地開発事業により整備
■誘導概要
地区計画を決定したうえで売却
○条件概 要
・用途を戸建住宅のみに制限
・高さの最高限度を制限(12m以下かつ 3階以下)
・最低敷地面積を制限(200㎡)
・壁面位置の制限(1.0m),壁面後退部分の工作物等の設置制限
・緑化率を 15%以上に制限
・垣さくの構造を制限(1.2m以下) 等
竹園高校
竹園 東 中学校
竹園東小学校 UR宿舎 筑波大学宿舎
竹園東中
竹園 SC
筑波技大宿舎